赤ちゃんと外出するときは粉ミルクやお湯、そして水などの準備をするのがけっこう大変なものです。粉ミルクを出先で計ったりしなくても済むように設計された粉ミルクケース「ミルカー」を買えばどこにいても衛生的に調乳をすることができます。

ミルカーを活用すると赤ちゃんとの外出も楽になる

ミルカーを活用すると赤ちゃんとの外出も楽になる子育て中だと授乳を気にして外出を控えてしまう女性も少なくないようです。ですが、外出先であっても、簡単に調乳ができるグッズがあります。赤ちゃんと一緒でも外出を楽しめるように、便利なグッズを活用するのがおすすめです。ここでは、調乳グッズの上手な活用方法と、外出先でも安心・安全な調乳ができ、かつ外出前の手間も省くことができる、ウォーターサーバー活用のメリットについて解説します。

ミルカーとは

ミルカーという粉ミルクを入れるケースがあります。「粉ミルクケース」や「粉ミルクディスペンサー」とも呼ばれています。赤ちゃんが一回に飲む分の粉ミルクを密閉して持ち歩くことができるため、外出先でも清潔に簡単に調乳することができるというのがミルカーの大きなメリットです。

ケースの内部も3つから4つに仕分けできるものが多いので、数時間外出しなければならないときにも、複数回分の粉ミルクを持ち歩くことができるので重宝します。形状もコンパクトかつ軽量のものが多いので、バックにも入れやすいでしょう。

ミルカーの使い方も簡単です。各コンパートメントに1回分のミルクを入れるだけです。ほとんどのミルカーでは一番上のフタがロートにも使えるようになっているため、粉ミルクを入れるときもこぼす心配がなく便利です。

容量はひとつのコンパートメントがだいたい80〜90mlとなっています。赤ちゃんが離乳食に入って粉ミルクがほとんど必要ないほどに成長したときは、離乳食やおやつを入れて持ち運ぶこともできます。

電子レンジに対応している製品がたくさんあるのもポイントです。離乳食を入れておいて、後から軽く温めることもできますし、洗って乾かせばいつでも衛生的に使用することができます。電子レンジスチーム消毒ができるタイプを買っておけば、さらに安心でしょう。

ポリプロピレン製の容器の他に、スティック状にして持ち運びができる小袋も市販されています。口がジップ式になっているもの、くるくると巻いて留めるだけのものなどがありますが、使い捨てなのでいちいち洗わなくて済むという点が大きな特徴です。

キューブタイプ、あるいは最初からスティック状になって市販されているミルクもありますが、どうしても缶タイプより割高についてしまいます。赤ちゃんというのはオムツ代などが何かとかかるものですから、できるところで節約したいというのならミルカーを活用するのがいちばんです。

粉ミルクに使うお湯はどうするか

ミルクを作る際に必要になるお湯は外出先のレストランなどで頼むこともできなくはありませんが、これでは安心・安全が不透明ですし、スタッフに迷惑をかけてしまうので気が引けてしまうこともあるでしょう。自宅から魔法瓶にお湯を入れて持ち運ぶのが一番だと言わざるを得ません。

ミルクを適温にするために加えるお水は、白湯かウォーターサーバーのミネラルウォーターをペットボトルに入れて持っていくのが最適だといえます。外出する前にいちいち水道水を沸騰させる必要もなく、そのまま魔法瓶にサーバーのお湯を入れるだけですむからです。